スマートな身のこなし

Chloéは 昨年

生誕 60周年 を迎えましたよね




過去に遡ると

Chloéにも

数々の歴史があって

錚々たる顔ぶれの

デザイナーが

手掛けて来たのです




ここでチョット

おさらいしてみましょう



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1952年

創始者は Gaby Aghion（ギャビー・アギョン）
Jacques Lenoir（ジャック・ルノワール）と共にオートクチュールとプレタポルテを行う。



1966年

主任デザイナーに Karl Lagerfeld（カール・ラガーフェルド）



1971年

パリ第1号店 Open



1997年

主任デザイナーに Stella McCartney（ステラ・マッカートニー）



2001年

主任デザイナーに Phoebe Philo（フィービー・フィロ）



2002年

バッグ、スモールレザーグッズ、シューズのラインを発表。「Paddington」が一躍有名に。



2006年

MARNIを手掛け来た Paulo Melim Andersson（パウロ・メリム・アンダーソン）によって、モダンなイメージに。



2008年

Hannah MacGibbon （ハンナ・マクギボン）がアートディレクターに就任。あのフレグランスが大ヒット！



2011年

ハンナ・マクギボンが後任。
後、Clare Waight Keller（クレア・ワイト・ケラー）が就任。


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そして

今年に入ってから

＂復刻版 の商品＂がリリースされています



とても懐かしい





カール氏が手掛けた
ヴァイオリンのドレス。

ハンナさんが手掛けたウールのケープ。

そして

フィービーが手掛けた

Silverado シリーズだとか

Paddington シリーズ




あの時代が

一番注目を集めたのではないかな と。




スマも のめり込んでしまった

その一人。。。




スカーフや カーディも

愛用して I-MA-SU





Yさんに相談したら…



＂イギリス刺繍の フリルブラウス＂ や









＂パイソンのブーツ＂ が

お似合いじゃないですか？？って






（画像は NET-A-PORTERさん よりお借りしました。）





ちょっと

いや、

かなり…

気になっています。。。



クロコの Paddington Bag も欲しい